プロフィール

はじめまして。心美です。

保育業界に関わるようになって、病欠や出産、ブランクはありますが、25年が経ちました。

長いようで短く、見ていた子が就職や結婚、出産をしたという話を聞くと、感慨深いものがあります。

20代の頃は子どもたちを見ているという感覚でしたが、今では子どもたちや保護者、そして地域の方に育てていただいたという感謝の気持ちで一杯です。

大学時代のあるきっかけが原点

私は、大学時代に友人の紹介ではじめて子どもたちのキャンプに同行するボランティアに参加し、右も左も分からない私の前で、突然バトルが始まったことを今でも覚えています。

というか、ひきました。

それを見た私は、呆然と立ち尽くすだけ・・・。

ヤバイ所に来てしまったのではないか。

誘ってくれた友人に聞くと、

「いつものことだから大丈夫だよ。バトルしている内容を良く聞いてみて」

衝撃を受けながらも、話の内容に耳を傾けると、子どもの動線や子どもの個性に合わせた動かし方、リーダーの育て方を激論していたのです。

子どものために話し合う姿

小さい頃、少しだけ参加したことがある子ども会を思い出しました。

あの時は無条件に楽しかった。

でもその裏には、こんなにも子どもに対して真剣に話し合う大人の存在があったのだと分かったのです。

真剣だからこそ、子どものためにぶつかり、話し合う。

決して一方的に意見を押し付けるのではなく、お互いに「子ども」という共通のキーワードに向かって話し合い、子どもの成長を一番に考えていました。

でも、打ち合わせが終わると飲みに行って、今度はお酒を飲みながらさっきの続きがにこやかに行われたのです。

そして、

「さっきはびっくりしたでしょ。でもいつものことなの。みんな真剣だから白熱しちゃうんだよね」と教えてくれました。

この言葉の意味は、私が現場に入って、仕事として向き合うようになりやっと理解できた言葉です。

現場から本部へと保育の価値観を広げていく

こんなにも情熱を注げる仕事を私もやってみたい!と強く感じ、それからアルバイトや非常勤、常勤や社員など雇用形態を変えつつ、乳幼児から中高生まで幅広い子育て支援に携わってきました。

現場経験は12年、そして保育系企業の本部員としては通算すると13年の経験があります。

保育の会社では、数百人の面接をし、一人ひとりの個性を引き出しながら、応募者の人生を背負う意識を持って配置や人員計画を立てていました。

研修や品質管理、組織マネジメントなど、保育以外の業務もたくさん学びました。

私の半生は失敗体験と紆余曲折の連続

たくさんの失敗体験があったからこそ、自分の子どもに対しての子育てのこだわりや、悩んでいる人の役に立ちたいという思いが強くなり、このサイトを立ち上げました。

そしてもう一つ、お世話になった人からアドバイスが私の心を動かしたのです。

保育園を運営する内部では、ディープな情報もたくさんあります。

私が子どもたちと関わっていた12年間は、とても有意義な時間でした。

でも、人間関係や、いじめ、クレームで心が折れそうになったりすることもたくさんありましたが、本部員としてそれらを回避してあげたり、軽減させてあげることは十分可能なのです。

「保育士になって良かった!」

「この職場に巡り会えて良かった!」

「2年前はあんなことで悩んでたけど、あのことがあったから、今の私がある」

とポジティブに生きていけるように、保育業界の情報を発信していきたいと思います。

一人でも多くの保育士が、自分に合った保育園に巡り会えますように。

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