保育士の転職方法。基本パターンと効率的に良い求人を探す方法とは

今の職場を辞めて転職しようかと迷っているあなた。
このページに辿り着いたという事は、転職に向けて動き出したということですね。

しかし、何から始めたらいいのか分からない状態なのではないでしょうか。
そこで、保育士の転職の進め方について基本のパターンと効率的に良い求人を探すコツについてご紹介したいと思います。

転職活動の手段あれこれ

転職活動について、他の保育士はどうやって進めているのでしょうか。
「enミドルの転職」によると、

enミドル転職

転職活動では、どんな手段を利用しましたかという質問に対して、20代から50代と年代別に細かく集計結果が公開されています。
それによると、

  1. 転職情報サイト(インターネットサイト)
  2. 人材紹介会社
  3. ハローワーク
  4. 求人情報誌・フリーペーパー
  5. 知人・友人
  6. 新聞の求人欄
  7. 希望する企業の自社サイト
  8. 転職情報サイト
  9. ブログ・掲示板
  10. その他

という結果になりました。このランキングを見ると、転職の王道と言われていたハローワークよりも、インターネットを活用した転職活動や、人材紹介会社を利用している人も多いようです。

改めて転職活動を行うのにまさまざまなやり方がある事が分かります。

では、それぞれにどんなメリットがあるのでしょうか。

転職情報サイトを使うメリット

転職情報サイトとは、保育士の求人を掲載する他、転職にまつわるさまざまなコンテンツを紹介しているので、一度にたくさんの情報を得られるというメリットがあります。

履歴書の書き方から、求人探しのヒント。そして面接のマナーや服装に至るまで。想定していなかった事も知ることができるので便利!

しかし、情報量が多いため求人を探していても、他の情報に目移りしてしまい、求人を見つけるまでには至らないという事も少なくありません。

転職情報サイトを使うなら、

  • 求人の掲載
  • 転職にまつわるコンテンツ
  • 転職の相談
  • 保育園とのマッチング

など細かなサポートが受けられるサービスを選ぶのがポイントです。
選び方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

人材紹介会社を使うメリット

次は、人材紹介会社についてです。
人材紹介会社とは、民間の職業紹介所を言います。
ハローワークは厚生労働省が管理しているのに対して、民間はここが公共の職業紹介所であるのに対して、人材紹介会社はそれぞれに特色が違うという点が挙げられます。

そのため、利用する求職者がサービスに応じて紹介会社を選ぶ事ができるのです。
この人材紹介は厚生労働省の認可が降りなければ事業として実施できません。

正規の審査を通って事業を運営しているので、安心して利用する事ができます。
登録は無料!

求職者となる保育士の要望を聞き取り、条件に近い保育園に保育士を紹介し、入職が決まったら保育園側から紹介料をもらい、その資金で会社を経営しているのです。

人材紹介会社は、紹介する人数の多さで売上が決まってくるので、丁寧なサポートを行い、入職するまで対応してくれます。

一人で、情報を集めて活動する、転職情報サイトよりも、きめ細かなサポートが受けられるというメリットがあるのです。

人材紹介会社にはコーディネーターと呼ばれる専門のスタッフが対応してくれるので、分からない事があったら相談できるというのも嬉しいポイント。
転職支援サービスについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ハローワークを使うメリット

インターネットの普及と、有効求人倍率の上昇に伴い、便利なサービスが生まれてきています。しかし、そのサービスを知らない人が多いため、転職活動の王道中の王道でもあるハローワークを利用している人が多い傾向にあります。

ハローワークを使うメリットと言えば、無料で利用できるという点と、国が管理しているという安心感。

しかし、ここで注意して欲しいのが、保育士の転職にハローワークは不向きであるという点です。

求人が無料で掲載されるということ。
そして保育園を運営する法人の内部までチェックできないことから、応募先がブラック保育園である可能性が高いのです。

ハローワークがおすすめできない理由についてはこちらをご覧ください。

自力で探すのはハードルが高い

インターネットで求人を探す場合、

  • 保育士 募集
  • 保育士 募集 エリア
  • 保育士 募集 @

と検索する単語を加えていけば、マッチした求人が一覧になって出てきます。
しかし、その数は膨大で一つずつ確認していったら、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。

そして、待遇の違いがあった場合、どれを優先して選んだらいいのでしょうか。

転職を考え、自力で探す保育士は、情報料の多さで挫折してしまう人も多いもの。一人で転職活動をするのには、時間と労力、情報の整理などさまざまなハードルを越えていかなくてはいけません。

果たして一人でできるのか不安になった人も多いのではないでしょうか。

転職の目的によって活動手段も変わってくる

転職の活動手段を考えると、上記のアンケートのようなやり方が思いつきますが、実は転職の目的によってその方法を変える必要があります。

それは、転職の目的が明確でないのに、就職先を探しても何を基準に選んだらいいのか分からなくなってしまうためです。

その目的こそが、転職活動の手段を選ぶ指標になるのです。
例えば、

  • 人間関係が良い所に転職したい
  • とにかく給与が高い所が良い
  • 数十年先でも働いていられる将来性がある保育園を考えている
  • 給与や待遇よりも自宅から近い保育園
  • 仕事と家庭の両立をなんとかしたい

このような希望があった場合、人間関係が良い保育園は求人票では汲み取ることが不可能!。

転職できたのはいいけれど、経営方針の変更で3年後に保育園を閉園となっては、転職して意味がありません。

これら一人ひとりの目的に合わせて転職のサポートをするのが、上記の1位と2位を合わせた転職支援サービスなのです。

転職にまつわる情報も満載!一人ひとりにコーディネーターがつき、条件を聞き取り最適な保育園を紹介してくれます。

もちろん登録は無料!
転職をするという事は、目的や目標があるはずです。
あなたが転職で望むものをプロの力を借りて実現させましょう。

目的別おすすめの転職支援サービス

まとめ

いかがでしたか。時代の流れとともに転職活動の方法も日々進化しています。膨大な求人の中にあなたに合った保育園が埋もれているかもしれません。これらのサービスを利用してご縁をつないでみてくださいね。陰ながら応援しています。