苦手な先輩保育士、チームワークを乱さずにうまくやっていく5つの方法

38ed1abdd5d3d884a35b39fb3d9f1da2_s保育園ではかわいい子どもたちと関わる仕事ができる反面、保育士同士の社会で悩みを抱える人も少なくありません。

あなたの保育園でも「あの先輩、ちょっと苦手」と思う人の一人や二人はいるのではないでしょうか。

人間関係なので好きや嫌いは合って当然。でも保育園という職場なので、チームワークを乱さずにうまくやっていきたいものですよね。

そんな苦手な先輩がいる場合は、以下の5つのポイントを実践してみることをおすすめします。
挨拶や行動などであなたの見方や印象も変わるもの。あなたの行動が変われば、苦手な先輩保育士の態度も変わるかも知れません。早速みていきましょう。


積極的に挨拶をする

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保育観や、行事の考え方、保護者に的確に状況を伝えないなど、保育士同士のトラブルはつきもの。ちょっとしか年齢が変わらないのに先輩面されるとイライラするものです。

少しずつ不満がたまり、苦手な気持ちから挨拶や会話もどんどん減っていき保育園内では派閥ができるというケースも少なくありません。

「あの人苦手」という気持ちや「話しづらい」と思う気持ちが顔に出てしまうので、周りにも気を使わせてしまうことにもつながります。

しかし、あなたは立派な社会人の一人

保育園では保育士として働いているので、そこは割りきって、基本となる挨拶はきちんとするようにしましょう。早番・中番・遅番などシフト勤務の中で、出勤した時には

さくら
おはようございます!

退勤する時には
さくら
お先に失礼します

何か手伝ってもらった時には
さくら
ありがとうございます!

など、元気よく挨拶することを心がけると、気持ちを切り替えて子どもたちに接することができますよ。

後輩という意識を持つ

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年齢が下であっても、保育園に在職している年数や、保育士としてのキャリアによっても先輩や後輩の立場は変わってくるもの。
逆に年齢やキャリアが上でも子どもたちに接する保育が適切でないと、「先輩のくせに」と後輩に思われないとも限りません。

保育士の社会も縦社会が存在するので、保育園や運営している法人のルールに従わなくてはいけないので、自分が後輩であるという意識を持つことが重要なのです。
これは、自分のことを一歩引いて考える方法なので、このスキルを身に付ければ、他の園に異動した時にも活用できるのです。

数ヶ月、数年先には新人も入ってくることを考えると、今は後輩だと自覚する意味がありますよね。

分からないことは教えてもらう姿勢が持つ

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後輩という意識を持つと、謙虚に振る舞うという意識も芽生えてくるものです。あなたがもし先輩なら、後輩に望むものはなんですか?

「保育の悩みを相談して欲しい」
「わからないことは何でも聞いて欲しい」
と頼りにされる先輩をイメージするのではないでしょうか。
つまり、先輩保育士には先輩ならではの悩みがあるのです。

あなたが苦手だと思っている先輩もきっと同じようなことを考えているかも知れません。そこで、後輩として意識した上で、分からないことは教えてもらう姿勢を見せることが重要になってきます。

最初は勇気がいるかも知れませんが、
「◯◯さん、◯◯ちゃんのことが少し気になるんですけど、先生はどう思いますか」
「◯◯さん、お聞きしたいことがあるんですが、お時間大丈夫ですか」

などと声をかけて嫌な気持ちになる人はいないはずです。質問や相談だけではなく。
「◯◯さんのエプロン、かわいいですね。どこで買ったんですか?」

という他愛もない話でもいいのです。あなたから話しかけ、コミュニケーションを取ろうとしている姿を見せると、あなたはかわいい後輩に移り、先輩の接し方も変わってきます。

どんな仕事も進んでやる姿勢

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保育園では体調を崩して吐いてしまったり、トイレが間に合わず途中で失敗してしまうケースも少なくありません。これらの汚物は誰しもやらなくていいものならば、避けて通りたい仕事の一つ。

誰もが嫌がる仕事を積極的にやってこそ、保育に対しての一生懸命さが伝わり、まじめに取り組む子とあなたの評価も上がります。その前向きな姿勢は必ず相手の伝わるので、ふとした時に感謝の言葉をかけてくれるかも。

全ては子どもたちのためと思い、前向きに仕事に取り組む姿勢を見せてみてはいかがでしょうか。

先輩の良い部分を探してみる

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苦手な先輩の嫌な部分ばかりに目を向けていても、何も生まれません。ポジティブに生きるため、そして本来の目的である子どもたちとの保育を充実させるために、先輩の良い部分にも目を向けてみましょう。

最初は考えるのが難しいかも知れません。しかしいざ考えてみると

  • 持っているものがおしゃれ。バッグがかわいい
  • プライベートがアクティブで羨ましい
  • 良く保育士をほめてくれる
  • 子どもへの接し方が素晴らしい
  • 保護者対応が的確

など保育以外でもたくさんよい部分が見えてくるはずです。今まで思っていた「苦手」を少しずつ良い部分に目を向けるようにすると、苦手意識も少しずつ減っていくのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。意識を変えて、ポジティブな気持ちで行動を起こすと、苦手な先輩保育士はもちろん、保育士の仲間にも良い影響を与えることにつながります。

子どもと接する時間が長い保育園であっても、保育士同士のチームワークは必須。自分にできることから取り入れて行ってみてくださいね。

でも無理は禁物。どんな方法を試しても、仕事がしづらいと思った時には、場所を変える、つまり、転職というのも選択肢の一つですよ。

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